【アラフィフ田舎の大きな実家を相続する①】賃貸の借家から実家へ引っ越すことになった経緯

アラフィフ田舎の大きな実家を相続する

6月頃から「引っ越し」「引っ越し」とステッチ記事でも書いていましたが、

人生最大の出来事だったので、こちらのブログに記録しておこうと思います。

これまで賃貸の借家に暮らしていましたが、賃貸契約終了になるため
夫の田舎の大きな実家を完全相続をして、リフォーム・引っ越しを終えました。

引っ越しをして2ヶ月思うことは
すべてがベストタイミングだったということです。

業者選びから見積もり依頼、住宅ローンも組めたこと、引っ越しの業者への依頼、義母との同居、これまで生まれ育った町から出たことがなかったこと、など手当たり次第に動きましたが、結果的に「あの時動いて正解だった」と思うことばかりでした。

自分の人生の記録として残そうと思っているので、細かなことまで書くつもりです。

もし、田舎に実家がある人、田舎でリフォームを考えてる人、田舎の実家終いどうしよ・・・と考えている人の参考になれば幸いです。

賃貸の契約満了の通達があってからの記録となり、膨大な出来事・トラブル・悩みがあったので
1テーマごとの記事で書き綴っていきます。

さて、今回は「田舎の大きな家を相続・改装・引っ越し」に至った経緯と背景を書いておきます。

大家さんからの更新しません通達

ほどよく地方都市の賃貸の借家に結婚して12年暮らしていました。
駅も近く、生活する施設が徒歩圏内あるということで、住み心地は最高。近所の人ともトラブルなく、ほどよい関係を築けていました。

2年ごとに更新手続きをしてもらうだけで、このまま夫の定年を迎えるぐらいまで住めたら、最高!と思っていましたが、残念ながら大家さんから、2年先の更新はできない・・・という通達を管理会社を通じて連絡がありました。

それは何となくそろそろじゃないかな?と肌で感じてはいました。

住み続けたかった気持ちもありますが、そろそろ違うところでもいいかも・・・という気持ちもありました。

すんなり大家さんの意向を受け入れて2年後には退去することを同意しました。

転居するまでに2年間という時間をもらえたことが有り難かったです。

次なる住処をどうするか?

正式に通達があってから私の中ですぐに次の住処を決めました。

結果的に様々な要因が重なり「2年の猶予がある」と余裕をぶっこいていたら間に合っていなかったかもしれませんでした。

改装を考えているなら、すぐに方向性を決めることが大事です。

すぐに考えついた選択肢はこんなもんだったと思います。
それぞれに選択肢から外した理由や条件などを書いておきます。

近くに同じような賃貸物件を探す

地域的に持ち家率が高いので借家の件数が少ないので、なかなか見つからなかったと思います。

今まで住んでいた物件もたまたま退去したばかりのところをすぐに抑えたぐらいでした。

離れたところで賃貸物件を探す

夫は職場に近くなることを望みました。そうするとどんどんと田舎になっていきます。これ以上の田舎度は私が望みませんでした。

近くで分譲又は中古物件を購入する

夫は長男のため、実家の相続が待っています。これ以上不動産を管理するのは大変・・・
私も実家があり、兄弟のいない私も将来相続することになります。

離れたっところで分譲又は中古物件を購入する

わざわざ離れたところに買う必要なし

夫の実家で同居する

将来は実家にもどらないと・・・とは思っているけど、ちょっと不便。夫自身が親との同居を拒否(自分の親なのに?)

自分の実家で同居する

同居には不向き。私が遠慮したい

 

私の中で夫の実家をリフォームして暮らすと決めていた

私の中で勝手に「夫の実家をリフォームして暮らす」と決めていました。最大のポイントはコロナ禍でテレワーク中心の勤務体系になっていたことです。

毎日通勤しなければならない状況だと、大慌てて通勤圏内に家を探していたかもしれませんが、夫の通勤圏内であれば私自身どこに住んでもいいかな?と思っていました。

第2に将来どうにもならない不動産を管理処分を今のうちから目処をつけておきたかったのです。

正直、自分の実家はまだまだ需要がある地域なので、売却にはさほど困ることはないであろうと考えています。

実際、近所の親戚宅が財産分与のため売却しましたが、思った以上の値で売却することができました。
それを考慮すると、マイナスになることはなさそうです。

しかし、夫の実家は放置すれば維持費等マイナスを生じそうなので、自分たちが住むことで今払っている住宅費との差額が維持できるのならば、無駄がないかな?と。

それと夫の通勤圏内で以前住んでいた借家よりも近くなるのも、夫を誘導するポイントでした。

夫へ実家改装・同居への誘導

一番の難所、夫を「うん」と言わす方法です。

①趣味で集めているものが庭に置き放題
②部屋がたくさんあるから、1階に水回りを付けたラボ、2階に書庫を作っていい
③通勤距離の短縮
④年金暮らしになった時にリフォームは金銭的に余裕がない!

①②で、いつも聞き耳持たない人がコロッと寝返り、③④で「うん」言わしました。
義母との同居が最後まで懸念材料になっていたようですが(笑)私より嫌なのがちょっと笑えるところ。

私自身、義母との同居は「あり」と考えていました。義父はすでに他界していて、もし結婚すぐに義父母との同居と言われていたら断っていたかもしれません。

それはお互いの若さがそうさせるものだと思います。

現在、お互いがある程度の年齢になり、私からすると義母は「母」というより「おばあちゃん」ぐらい年が離れているので、お互いが打つかるところがズレています(笑)

そして、夫が親に対してベタベタしていないところが逆にいいところです。

住む前から義母と夫の間を取り持つ役になるだろうな~と考えていたところ、本当にそうなっています。

実の親子は遠慮がないのですぐ言い合いをはじめ、私が間に入って取り持っていますが、居心地は悪くないです。

間に入ることで、お互いから感謝されます。私の株は急浮上中です。

義母と義姉への承諾

ちょっとここで、人間関係の整理を。将来は絶滅家族です。
私(アラフィフ・兄弟なしの子なし・会社員)
夫(アラカン・私より10歳ほど年上)
義母(超高齢)
父(そろそろ喜寿?)
義姉(他府県在住・子なし・会社員)

ということで、同居には義母と義姉に承諾と同意ももらわないと、という人間関係です。
2人では意見をすり合わせましたが、同居する義母がどう思うか?

さすがに高齢ともあり、同居には賛成してくれました。

義父が他界後相続を放置していたこともあり、これを機に整理のため義姉に承諾をもらうことになりました。すんなり相続と同居についても同意してもらえました。

義姉も超高齢の母を残して、自分が里帰りすることはできないし・・・と心配はしていたと思います。

と、ここまでで背景と夫の実家を相続する意思?を確認しただけで、まだ何も動いていない状態です。

ここまで2年後と言わず、すぐにどうするか決めたことが結果的にはよかったです。

リフォーム・引っ越しには早すぎるということはありません。人生の大きな決断ですが、さっさと決めることが大事だったな~と思ってます。

次はリフォーム業者の選別をご紹介します。

 

 

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