プラチナ万年筆 薫風と六花は一目惚れ

プラチナ万年筆 薫風と六花は一目惚れ

毎日、ほんと暑い日が続きます。前回の投稿でちょこっと登場した涼し気な「六花」をご紹介します。同じ限定シリーズの「薫風」も合わせて。

富士旬景シリーズ 2作目 薫風

 

 

2018年7月1日発売だった「薫風」色といい、ボディーのカット加工、初めて画像を見た時に私のハート射抜かれました。何が何でも手に入れる!といつも買う万年筆屋さんの予約状況を毎日リサーチしました。発売直前まで予約ができず、本当に焦ったものです。

2500本限定でシリアルナンバー付き。私のナンバーは1442。あまりいい数字並びじゃないけどそんなのはあまり気にしない方です。私のもとにやってきてくれただけで感謝。今回選んだペン先はF(細字)。実はプラチナ万年筆センチュリーを何本も持っていますが、細字は初めて。

私はあまりアクセサリーとかに興味がありませんが、きっと私が万年筆を集める感覚はアクセサリーをあれこれ持ちたくなる気持ちと一緒なんだな~と実感させてくれた万年筆です。この万年筆を持ってることで、自分が輝けるような気持ちにさせてくれるような。新しい服や靴・バックやアクセサリーを身に着けた時と一緒の感覚です。

書き味はすごくシャープな感じ。PILOTやSsilorとは全然違います。この2国産万年筆より断然細いです。シャリシャリした感じといったところでしょうか?

そこでどんなインクを入れるか?これが1番悩みました。ボディーと同じ「青緑系」では芸がないような。じゃあ定番のブルーブラック?せっかく宝石みないな万年筆なのに・・・こういう特別な万年筆っていつも悩みます。悩みに悩んで・・・実はすぐにインクを入れられませんでした。宝の持ち腐れ・・・そのインクはまたご紹介したいと思います。

富士旬景シリーズ 3作目 六花

こちらのシリアルナンバーは345。薫風で満足して発売情報を聞いても、うーーーんどうしようかな?と悩みました。お値段もお値段でした・・・30,000円ですよ・・・ボディー加工に技術は必要なのはわかりますが。しかし、ペン先「中軟」が気になって気になって。昔は定番品でも「中軟」はあったらしいですが、現在は限定しか手に入れられないとか?いつも買う万年筆屋さんでは予約ができず。これは神様が「いい加減にしろ!」と言われてるのでは?とも思いました。

2019年7月1日発売日、とある文具店にリサーチ。現物があるではないか!!!と鼻息を荒くしてしまいました。現物を見て、すっかり買う気になってしまって。もし、希望の「中軟」があれば・・・見ると細字。そう簡単にはないか~と思っていると店員さんが他の店舗にあれば取り置きができますが?と問い合わせてくれました・・・奇跡!あるとのこと。神様が用意してくれたのでは?(←めっちゃ勝手な思い込み。)そうまでされると迎えないわけにはいかない。(←なんじゃそりゃ)取り置きした文具店に行くと、店員さんが「入荷本数が少なくて、希望のペン先があってよかったですね!」と。いや~ほんと、有難い!

という流れで手元にやってきてくれた訳ですが、初めての中軟。中字と書き比べを楽しみました。

「中」とあって、太さは変わりませんが、書き味が違います。「軟」と表現された通り、柔らかい感じがしました。「細軟」も持っていますが、こちらはぺん先が柔らかくとてもしなるのはわかりましたが、書き味?書き心地?が柔らかいです。調整なしでとても滑らかに書けて、正直薫風より登場回数が多いです。

富士旬景シリーズ 1作目春暁 4作目紫雲 未入手

この2本は持っておりません・・・春暁は迷いに迷って、諦めました・・・とある文具店さんのイベントに行った時半額でセールをしているのを見て、グラグラ~と来たのですが、希望のペン先ではなかったのでさよならをしました。今思えば買っておくべきだったと・・・半額ですよ!

2020年7月1日に発売した紫雲。こちらは色がさほど好きではなかったので、スルー。お値段もびっくりする35,000円な~り。六花の30,000円も「このシリーズはこれで最後!」と目をつぶってレジでカードを出したほどだったのに、ぶったまげて「無理無理」と首を横に振るしかなかったです。

はてさて、このシリーズはどこまで続くの?来年はおいくら万円になっていることやら。

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