風景印京都荒神口郵便局京都市上京区 No.14

2時間で何局巡れるか！？とチャリンコを暴走させた2021年3月16日の1局です。

荒神橋と京大東南アジアセンターが描かれています。京大からお仕事をいただいている身分なので、何かと東南アジアセンターは耳にします。

数年前にこちらにお邪魔したことがありました。お世話になった先生が退職されるということで「退官LIVEをするからぜひ！」と？？？どういうこと？？？と思いながら、お邪魔しました。

さすが京大の先生ですね～型破りにもほどがありました。会議室のようなところで大音量のヘビーメタル。こっちがこんなところでこの音量で大丈夫なのか！！！とハラハラしました。お歌の内容も内容で、京大施設でこの内容は絶対アカンと思う・・・といった内容。

学生運動系の年代よりお若いこともあるけど、名残はありそうな。やっぱやることがすごい。そうじゃないと京大の先生にはなれないですね。

そんな思い出深い建物です。

さてこちらの郵便局、「放浪記」にも書きましたが、くれぐれも見落としがないように。私が真剣にわかりませんでしたから。

2020年5月８日発売の「日本の伝統・文化シリーズ　第３集」の三段構えです。

年に２～３回決まったらいい方で、なかなか見れない技ですね。私が大相撲に興味を持ちだしてからは２回ほど耳にしたような。過去には把瑠都がよく決めていたそうですよ。懐の深い力士が決めやすいとか？

2020年では「千代の海」と決めたり決められたり（白星黒星１つずつ）と登場する力士が決まっているのもおもしろいです。

参考風景印・ゆうちょスタンプ・小型印の一覧表を作成中（まだまだ未完成ですが）よかったらい見て行ってください！

風景印　京都荒神口郵便局　京都市上京区　No.14