2021年の手帳を悩み続けて約２か月、やっと決意しました。
2021年は６冊の手帳と時々使う手帳とノート２冊を併用
2021年の手帳は何と８冊の手帳とノートに決まりました。大丈夫か？？？という数字です。２冊は時々なので何とかなるかな～と。
NOLTY リスティ1×２冊
１冊はスケジュール管理用で持ち歩きは基本これ１冊です。２冊目は数年続けているLIFELOGを書きます。
NOLTY リスティ2×２冊
2021年初導入。１冊は仕事PDCA管理用です。２冊目はプライベートPDCA管理用です。月間部分に毎日の献立を書いたり、メモ部分に体重と基礎体温のグラフを書く予定です。体調と体形も一生のPDCA管理をしていかないとブクブク・ガタガタになってしまいますから。
ほぼ日手帳weeksMEGA
レフトタイプの週間部分には家計簿をメモ部分は何でもノートにします。
「何でもノート」とは？その名の通り、何でもかんでも書きます。基本「思考ノート」として使っていきたいと思ってます。手帳会議をしたり、万年筆への熱い思いを書いて「よっしゃーーーそんだけ欲しいなら買ってもいいな！」というような・・・
５年日誌
こちらは2021年は２年目となります。2020年との違いを感じながら書いていきたいです。2020年は50年に１度、100年に１度ぐらいの世界がガラったと変わった年ですから、2021年がどんな年になるのか書き比べていこうと思ってます。
システム手帳
目標設定・BLOGネタ＆下書きを今のところ予定しています。システム手帳のいいところは別々の項目を導入できて、追加できたり分けたりと全然違うことを１冊にまとめられるところ。使い続けてカスタマイズしていきたいです。
モーニングページ
今まで朝に１番最初に書くノートとして使っていましたが、今は書きたい時にしか書きません。毎日毎朝３ページ分３０分ぐらいかけて書くとなるとハードルが高くなりすぎてきました。バイト生活もしていたこともあり、早朝から３０分は無理！帰ってきてクタクタ・・・無理して書くことではない！と思い、時間に余裕がある時しか書かなくなりました。書きたい時に書くノートとして、時々登場させることにしました。
NOLTYリスティ２を追加導入
2021年の手帳で大きく変えたのはNOLTYリスティ２を導入すること。２冊も？
仕事とプライベートは予定は一元化しますが、細かなところは完全に切り離して使っていきます。仕事では個人情報を扱ったりすることもあるので、プライベートと一緒にしたくない理由です。それと、考えて書くための手帳なので考えを完全に切り替えたいことも理由の一つです。
10/19～約３週間、お試し期間を設けてリスティ１のメモ部分をリスティ２にしてみました。想像していた通り使うことができました。何冊も増やして手帳に追われるのでは？とも思いましたが、手帳の書く順番を変えただけで書く時間が短くなりました。（モーニングページを１番に書くのを辞めました）それに意外と１日に書く量が少ないので、気負いすることがありません。お試し期間を通して「こりゃいける！」と確信を得たので購入に踏み切ることにしました。
手帳やノートの相棒、万年筆＆インクたち
手帳が決まると今度は筆記具です。もちろん万年筆。今まで常時使っている万年筆はそのままで、手帳も新規導入するとなると定番に使う万年筆も選びたいな～と。手帳会議と合わせて万年筆とインクの組み合わせをあれこれ・・・細字にしようか、中字にしようか・・・今は細字ブームが来ているので、選ぼうとするのがどうしても細字寄り。候補の万年筆は山盛りあるので、試してみてしっくりこなかったらあっさり変えちゃいます。
ここまで手帳が決まると早く使いたくなる！！！となるのが自然な流れ。揃えるのはリスティ２だけなので、早速追加購入します。
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