小型印No.39 第27回川越ふれあい切手展

小型印No.39 第27回川越ふれあい切手展

こんにちは!no-seです。風景印や小型印が溜まりゴールデンウィークには解消されるかと思いきや、全然スピードが上がらず、溜まる一方です。

ぼちぼちご紹介していくことにしました(笑)

今回の小型印は私にとって初埼玉県となります!

小型印 第27回川越ふれあい切手展

使用期間:2021年9月25日~9月26日

意匠図案案内:「埼玉150周年」にあたり、「渋沢栄一翁」と「埼玉150年」を配す。  POST郵便局HPより

大河ドラマ「青天を衝け」の主人公「渋沢栄一」今度1万円札になる人だから見ておこう!と思ったけど、2話で挫折・・・何でしょうかね?最後まで見た明智光秀の「麒麟がくる」との違いは・・・

ただ、地元亀岡が映るか?と期待しながら見ていたけど、結局カット。コロナのせいで撮影が制限されてすっ飛ばされた・・・その違いだけですね(笑)

渋沢さんは置いておいて、ふれあい切手展ってどんな様子なのかな?と。

企画テーマ「日本郵政創業150年&埼玉150年」をはじめ会員による作品約1,200リーフを展示予定。記念小型印の使用を予定。1リーフ展人気投票、交流会などを予定。 日本郵趣会HPより

交流会と懇親会は割烹だそうですよ(笑)かなりお仲間の親密感が感じられますね・・・

わが家の曼珠沙華も切手ではありませんが、こういう会に行っていたことがありますので、どういうメンツかは想像がつきますね。

切手は「大隈重信」

2021年6月25日発売の「近代通貨制度150周年」84円切手の1枚です。

こちらも大河ドラマご出演の大隈重信さんで合わせてみました。歴史にトント疎い私は役者さんでしか覚えられない(笑)

よく見ていたNHK朝ドラ「朝が来た」の五代才助役のディーンフジオカさんが「青天を衝く」でも五代才助役で出演する、と聞いて「時代は同じだったのか・・・」しかわかりませんでした(笑)

この組み合わせをみると、こんなことしか思い出せません。

 

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