2026年2月1日の値上げ前に購入したプロギアスリムミニ太字
ここ最近まで、何かと忙しくしていたこともあり
使う万年筆は手帳に合う細字や中字が中心でした。
2026年2月1日の値上げ前に購入したプロフェッショナルギアスリムミニも
試筆はしたものの、まだ「万年筆を育てる」というほど使い込んでいませんでした。
以前の記事はこちら

そんなプロギアスリムミニを、久しぶりに使ってみることにしました。
手帳と合わせてノートを使うようになり
細字や中字よりも太字の方が使いやすいのでは?と思ったからです。

ノートと言っても小さなA7サイズのノートです。
このノートカバーを使いたくて、ノートも一緒に使うことにしました。
(↓こちらのノートカバーを使っています)

小さな手帳やノートカバーには
やはり短いプロフェッショナルギアが合います。
そして、ノートには太字でガシガシ書いていきたい!
そんな気持ちもあって、
しばらく出番がなかったプロギアスリムミニの太字を使い始めました。
セーラー万年筆のペン先素材違い 14Kと21K
実はプロギアスリムミニを購入したときに、
プロフェッショナルギアの太字も購入していました。
「いつか使うだろう・・・」
そう思っていたものの、その頃は細字や中字を中心に使っていたので
太字の出番はほとんどありませんでした。
プロギアスリムミニの太字を使い始めた頃
ふと気になったのが、14Kと21Kの違いです。
同じセーラー万年筆の太字でも、
ペン先の素材が違うと、書き心地はどれくらい変わるのでしょうか?
改めて比べたくなり、プロフェッショナルギアにもインクを入れてみました。

実際に書き比べると、私にはかなり違って感じられました。
21Kはペン先が紙に吸い付くような感覚があり、とてもなめらか。
この書き心地が、何とも言えず好きなのです。
一方、プロギアスリムミニの14Kは
比べるとやはり固く、悪くはないけど・・・と言ったかんじでした。
ただ、21Kの書き心地を知ってしまうと、
もう少しなめらかに書けたらいいのに……と思ってしまいます。
そこで出てきたのが「21Kに負けないぐらいの書き心地にしたい!」という
”育筆”への意欲が出てきました。
太字の書き心地が好きになる
今になって太字の書き心地に魅了されてきました。
万年筆を好きになった当初は細字一択。
どこのメーカーでも細字を選び、
同じ字幅を持ちすぎていると思った時だけ中字を選んだりしていました。
途中、中字にハマったこともありましたが
手帳を書くとなると、どうしても細字の出番が多くなりました。
そんな私が、
今では太字でノートを書く時間を楽しみにしています。

2026年に入って購入した太字万年筆たち(長刀は中細字)
今になって思うのは
「こんな値上がりをするなら、あの時太字も買っておけばよかった!」
ということ。
もっと早く太字の魅力に気付いていれば・・・と思いますが
実際に使う場面が増えたからこそ、今になって気付いたのかもしれません。
しばらくはこの太字たちを”育筆”していこうと思っています。
ノートにガシガシ書きながら、
それぞれの書き心地がどう変わっていくのか、
じっくり楽しんでいきたいです。

コメント