2021手帳スケジュール管理をしているリスティ1 4月が過ぎてこんな様子になっています

NOLTY

4月も中旬。1月から使い始めて丸3か月が過ぎました。始め計画していた通りに使えているか?と聞かれれば答えは「NO!」です。それでも何だかんだと使い続けております。それが手帳。しっかり書けているところもあれば、や~めた!書いていないところも。そんなあれこれを書いてみようと思います。

リスティ1スケジュール管理は順調です

まずは1番活躍の手帳、リスティ1のスケジュール管理用手帳。こちらは想像以上に大活躍をしております。

去年に引き続き、コロナ禍の毎日。一年前から激動の毎日を送っております。激ひま~と時間を持て余していた2月から、一挙に大忙しの3月を過ごし、何とか慣れてきたぜ!という4月。

 

 

まあ、あれこれあります。業務日報を付けろ!と言われ、毎日の行動を残すはめに・・・週をまたぐお仕事では付箋で週を移動。「この手帳がないと、私仕事できません・・・」というぐらいに書き込んでいます。

業務が多いわけではなく、老化がすごい・・・「ぱっ」と浮かんだことを一瞬で忘れて「何を思いついたんだろ・・・」と考え込んでしまうのです。テレワークになって1年になろうとするのに、電話・LINE・メールに振り回されて「私は今まで何をしてたのだろう???」と浦島太郎化が日に何度も。嫌になっちゃいます。

そんな中ですが、手帳を見れば「そうだった!そうだった!」と復帰することができるので、大助かりです。

万年筆は諦めてボールペンに変更

長年「手帳には万年筆」を貫いていたのですが、あまりの物忘れに書き留めるスピードを求められるようになってきました。手元に万年筆がない時に、探している間に電話がかかってきて・・・と手帳に書き留めることを忘れて次の行動に移り、手帳に書き留めることを忘れえらい目に合う!?を繰り返した3月。

とうとう万年筆で書くことを諦めてボールペンに変更しました。

何て便利なんでしょう~!!!こだわり過ぎて本質を忘れていました。1本で4色を使え、シャーペンまでもが使えるのです。

ほぼ日手帳愛好家ともあり、長年こちらを使っていたこともありました。

シャーペンの芯がボキボキに折れてしまう現象に陥り、処分してしまいました。それからはドクターグリップ一筋です。

お値段もお値段なので、紛失・破損など諦められるレベルです。スケジュール管理の手帳は常に持ち歩くので、高級万年筆はもともと相棒としては不向きだったのでしょう。

4月以降もこのまま使い続けます

スケジュール管理をしているリスティ1の使い方は今の生活と密着できているので、そのままの使い方でOKと思っています。会社も8月ぐらいまではこのまま残ってくれる想定で、立場も会社員でいられるはず。

職なしになれば、手帳の使い方も変わってくるでしょう・・・それはそれですべきことがあるので、手帳と共に生き残りをかけて職探しをせねば。

 

とこんな感じで、年初めて7冊!と決めた手帳たちの現状報告をしていこうと思ってます!

 

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