こんにちは!no-seです。本日も風景印のご紹介をします。
毎日、ご紹介をしている数より、郵頼している数の方がはるかに多く、全く現在進行形でのご紹介に追いつかない・・・です(涙)
ご紹介も郵頼もくじけず、続けます~
長浜郵便局の風景印は私にとって滋賀県の風景印としては初めて。小型印と共にいただきました。
風景印 長浜郵便局
長浜・意匠
長浜城・長浜曳山祭り
所在地
〒526-8799
滋賀県長浜市列見町11-9
滋賀県長浜市列見町11-9
長浜城が完成するとそれまでの地名「今浜」から「長浜」に改められたとのこと。「長」は織田信長の1文字を取って改名されました。
今現存する長浜城は昭和58年に寄付金などで建設されました。
歴史にはとんと疎い私なので、こうやって風景印を見ることで新たに学ぶところがいっぱいあるな~と感じます。
切手は「締太鼓」
2020年12月4日発売の「楽器シリーズ 第3集」63円切手の1枚です。
風景印にお城背景はとても多く見られますが、持ち合わせてないのでマッチングもかなり迷います。
戦に向かう前、信長が能を舞うのが有名・・・ということで、能にも使われる締太鼓をマッチングさせました。
しかし、調べてみるとテレビや映画で信長が舞ったとされるのは「能」ではなく「幸若舞」とのこと。「敦盛」という演目は能に幸若舞にもあるようなので、果たしてどちらだったのでしょうか・・・
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