万年筆のお手入れと細字ブーム

万年筆

会社休業休暇のため、時間ができたno-seです。
新しく働き口を探すべきか、自分の好きなことをするか・・・
働き出して23年以上プー太郎生活をしたことがないので、ソワソワしてしまいます。
昨日は自宅にいるのが申し訳なく、旦那が放置していた植木の残骸を後片付けをしました。
「お金になりませんが、がんばってますよ!アピール」
会社が潰れることになったら、どの道最後の後片付けをしないといけないので、しっかりとみんなをお見送りをして「倒産処理しました!」を売りに面接に挑もうかな?ぐらいな気持ちになっているところです。

さて、現実逃避として

万年筆のお手入れ

まずは水洗い

インクを入れっぱなしになっている万年筆を水洗いすることからはじめました。
新しく買ったインクを喜んで入れたのはいいけど、思う色じゃなかった・・・この万年筆とは相性が合わんかったな・・・インクを入れていることすら忘れていた・・・と数が多くなるとこんなことになります。
手帳で使っている超レギュラー万年筆が11本。サブレギュラーが7~8本、ゲストが6~8本とインクを使い切って追加するのは超レギュラー陣ばかりでサブとゲストはインクごと替えてしまうか、休眠状態となります。

残っていたインクを絞りだして、インクの代わりに水を入れては出し・・・繰り返し。
ある程度インクを出し切ったな~と思うところで、つけ置き。

水につけ置き

こんな感じでインクがじんわりと溶け出してきます。こちらは染料系のインクなので水で溶け出てくるので安心。顔料系インクはお手入れが大変そうなので私は使っていません。滲まない・裏移りしないと好都合ですが耐水性があるってことは水では洗い流せなくなるってことなので、無精者には不向きだと思ってます。
水の色が透明になるまで何回が水を替えます。

万年筆の素材によってはこのつけ置きが不向きなこともあるので、私は不向きそうな万年筆ではころころインクを変えることを控えてます。

(こんな万年筆はつけ置きに不向きだと)→中屋万年筆は3本目

超音波洗浄機で洗浄

普段はあまり使いませんが、時間が経ってもインクが残っている・・・根詰まりがひどい・・・っていうときは、機械にお任せします。


この機械で洗浄することが果たしていいのか・・・というところですが、インクがびよ~んと出てくるところをみると、洗い残しがあるのか・・・

専用の洗浄液を使う


プラチナ万年筆から発売されてますが、私は違うブランドの万年筆を洗浄しました。会社のおじさんから40年前に使っていた万年筆をあげる!と言われありがたくいただいたのですが、インクがカピカピになりコンバータすら抜けない有様でした。自分の物となればやりたい放題。クリーナーの洗浄力たるもの、どんなもんかい?と使ってみました。
するとすると、水洗いでは目にしないヘドロのような液と「かさぶた」のようなモロモロが出てきたのです!
こりゃすげーーーと、洗浄のとどめはこれだな!実感しました。

春が来ると気分転換に万年筆とインク交換

春になるとなぜか、万年筆とインクを総入れ替えしたくなります。
今年の春はそれとともに細字ブーム。それまでは中字一本!ぐらいの勢いだったのですが。

深い眠りから覚めたSAILORプロフィット21とプロフェッショナルギアスリム


今はこんなかわいいのが出てる!

細字は細字でもペン先が14kと21kなので、書き心地の違いを味わおう2本にインクを入れました。
また、書き心地の感想なんかもアップします!

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