予定もTODOリストもここから始まる M5システム手帳という「下書き手帳」

システム手帳
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スケジュールややりたいこと、TODO。
頭の中では分ってるつもりなのに、
うっかり忘れや、時間の読み違いでできなかった・・・と自己嫌悪。

メインのシステム手帳(バイブルサイズ)に書くほど
スケジュールがはっきりしなかったり、
書くほどのことでもないかな?と思うこと(家事のあれこれ)
書かないと落ち着かないし、書いても見ないまま忘れてしまう。

そんな時に「下書き用の手帳があったらいいのかも」と思い、
使い始めたのがM5のシステム手帳です。

前日にスケジュールややりたいこと、TODOを書いて
当日は変更があればその都度修正をしていきます。
小さくてどこでも持ち運べるM5は、
いつの間にか、私の毎日をスムーズにしてくれる存在になりました。

今回は、
M5システム手帳を「下書き手帳」として使っている理由と
その使い方について書いてみようと思います。

M5システム手帳を選んだ理由

小さくて、どこにでも持ち運べる

M5サイズのシステム手帳のいいところは、とにかく「小さい」ところ。

私が今使っている手帳は
横:9センチ 縦:12センチ のちょうど手の平サイズです。
スマートフォンを持ち歩く感覚と同じでしょうか?

そして、片手で持ちながら立ったままでも書き込めます。

さっと取り出して確認ができ、書き込める
この流れが私を助けてくれています。

家の中でも持ち歩いて、ふと思いついたTODOを書いたり
買い物リストを書き込んだり
うっかり忘れを防いでくれます。

しかも、万年筆ユーザーの私は
「手帳を書くときは万年筆で!」がモットーみたいな人間ですが
一緒に持ち歩いているペンはジェルインクのボールペンのため
ペンホルダーから取り出して、立ったままでも書ける安心がたまりません。
(万年筆なら落としたらどうしよう!とかになります)

<今使っているリフィルです>

書き直し前提で使える気楽さ

M5サイズは小さい分、限られたことしか書けません。
そのため、スケジュールも大まかな書き方になります。
その後、実際行動したことだけを追加・修正をしていきます。

書き直し前提の手帳は
・きれいに書こう
・丁寧に書こう
なんて思わなくていいので、本当に気楽です。

M5下書き手帳の使い方

前日に書くこと=ブラックインクで書く

・スケジュール(一日の流れ)
一日の流れを大まかに書きますが、時間だけははっきりさせます。
何時に起きて、何時に就寝。
何時までに家事を終わらせて、「自分の時間」がどれぐらい持てるか?

この「自分の時間」が欲しくて、スケジュール管理をしているので
大事なことは大まかでも盛り込まれています。

・やりたいこと(TOBEリスト)
心からやりたいことを書きます。
例えば、私の場合だと

・万年筆のインク合わせ
・休日に1日中ステッチし続けたい(気持ちだけでも)
・新しい手帳を注文しちゃう?

といったかんじでしょうか?
気持ち優先のことを書きます。
これはできなくても、
そういう気持ちでいれたことだけでも、満足することがあるからです。

・TODOリスト
仕事のことから、家事のこと、何でもです。
忘れないためのメモのようなことも書きます。

・万年筆が宅急便で届く
・鶏むね肉を使ったレシピを検索

宅急便が届くのに忘れて出かけないように、とか
レシピ決めないと晩ごはんできないよ?
と自分に言い聞かせるような内容を書いたりします。

(最近の日曜日の飾らない紙面です。
人様に見せるものではないので、自分が読めれば十分。
文字も内容も気取らないように。)

当日は変更があればどんどん修正=ブルーインクで修正

前日に1日の流れを決めていても、そう簡単に思い通りになりません。
予定はあくまでも、予定。
どんどん修正を書き込んでいきます。

時間や行動で予定が変われば、
ブルーインクで二重線を引いて修正していきます。
きれいに残すつもりがない手帳なので、
細かいルールはなしです。
自分が見ればわかる文字や書き方で十分です。

M5を使い始めて変わったこと

完璧主義を手放せそう

以前にもスケジュールを立てて、その後LIFELOGを記入するやり方をしていましたが
予定通りに進まないと手帳の紙面が見苦しくなって
嫌だな~、もっときれいに残せないものか?
と手帳そのものの紙面に強くこだわり過ぎて、
完璧できれいに残すことばかりを考えていました。

生活面では予定通りに進んでいないことで
落ち込んだり、自分を責めるばかりで
書いている意味を感じられませんでした。

今回「下書き」と決めたことで
紙面が見苦しくても、「後で書き直すから大丈夫」と
どんどん修正ができる安心感が持てるようになり、
鮮度の高いLIFELOGを残せるようになりました。

生活面では自分自身に完璧を求めていたことに気付きました。
TODOリストに1日ではやりきれない個数を入れたり
時間の読みが甘かったり
自分を過信しすぎて、予定を入れすぎたり。

それを完璧にこなそうと、できもしないことをしようとしていたんだな~と。
「今日はこれだけしかできなかった、
明日はできなかった分を減らした予定にしよう」
と、「できなかった」を認めることができるようになりました。

逆に「完璧にこなせるだけ」の
TODOリストになってきたように思います。

他人と比べることを手放せそう

「できなかった」を認めることで、
自分のキャパシティーがわかってきた様な気がします。

なぜ、今まで「できない」を認めたくなかったのか?を考えてみました。
たぶん「他人と比べて、できない」を基準にしていたように思います。

「○○さんはできている」
「××さんはもっとがんばっている」

だから、「TODOリストをたくさんこなそう!」で、
結局「できない」の負のスパイラルにハマる・・・という展開になっていました。

M5の手帳を使い続けて思ったことは
自分のキャパシティーは「M5サイズ級なんだな~」と。

M5サイズは小さい分、書くスペースが限られています。
TODOリストも厳選して、できる分しか書かなくなり
「やり切れた!」という実感を持てるようになりました。

やり切れたTODOリストを見ていると
「明日はもう1つ増やしても大丈夫そう!」と思えるようになってきました。

それって、他人と比べるのではなく
自分自身の中で「できた・できなかった」が判断されているのではないでしょうか?

小さな手帳で、日々の気持ちの持ち方と
自分自身と向き合えるように変わってきているように思います。

メイン手帳との役割分担

メイン手帳(母艦手帳)との使い分けは

  • メイン手帳=残すための手帳・見返すための手帳
  • M5手帳=メイン手帳のための下書き手帳

になります。

常に持ち歩き、書きこむのは下書き手帳のM5手帳。
気が付いた時にパッと書き込めて、メモのようにも使えるので
リアルタイムな記録を残すことができます。

今までは「書こう!」と思っても手元になく
「後で書こう!」と思っていても、忘れる・・・
思い出して書こうとする・・・思い出せない・・・

とメイン手帳は空っぽなものになって、書かなくなる・・・

そんな展開を防いでくれる下書き手帳の役目になります。

メイン手帳はゆっくり落ち着いて
手帳タイムを過ごすための手帳になります。

M5手帳を見ながら、「事実・行動」しか書かれていないので
メイン手帳には「心理的な要素」を加えて、書き残します。

「予定が変更になった」
「予定通りにできなかった」
「偶然、何年かぶりに同級生と会った」などなど、
その行動について「自分が思ったこと」を交えて書き残します。

これは後で見たときに、自分の行動や心理が残っていると
より、自分自身を知ることがおもしろいからです。

「ぱっと思ったこと」も意外に忘れてしまいます。
あとで読み返すと
「この時こんなことを思っていたんだ・・・今はそう思わないけど」
と自分の成長を感じたり、逆に小ささを感じたりします。

M5下書き手帳はこんな人におすすめ

私が思うM5下書き手帳がこんな人におすすめリスト

  • 手帳が続かない人
  • スケジュール管理が苦手な人
  • 忘れん坊さん
  • 完璧主義な人
  • 他人と比べて落ち込む人
  • M5手帳がかわいくて購入したけど、使い切れていない人
  • いつも荷物が多い人
  • いつも時間に追われている人

これって、私そのものです・・・
ひとつでもあてはまったら、
M5を下書き手帳として使う価値はあると思います。

M5手帳を下書き手帳として使ってきて、
最近、生活も心理的にも穏やかに
過ごせるようになったように思えるからです。

まとめ|M5は主役じゃない。でも欠かせない存在

M5手帳を下書き手帳として使って、3カ月弱になります。

常に持ち歩いて、書き込んで、見返して・・・と
一緒に過ごすことが多くなりましたが
書いている内容は、メモのようなもので内容は薄いものです。

自分自身が内容濃く書き込めれているのは
やはり主役の手帳はバイブルサイズのメイン手帳になります。

しかし、そのメイン手帳を仕上げるには
M5下書き手帳がなくてはならない存在になりつつあります。

ポケットあれば安心。
出かける時にもカバンに納まる小ささ。
常にそばに置きたい存在になりました。

私はM5サイズのシステム手帳を使っていますが
綴じ手帳やメモサイズのノートでも代用できるので
みなさんもお試しに気軽に始めてもらえればな~と思います。

 

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