小型印 第71回全日本切手展2021
使用期間:2021年6月25日~6月27日 「龍切手」四十八文が描かれています。郵頼でいただきました。
印影はブレることなく見事に細かな線も写っていてすばらしい。押印担当者もすごいけど、このスタンプもどうやって作られてるんだろう?いやー細かい。
今年度の特色
・郵便創業150年をテーマにした作品を推奨します。 第71回全日本切手展2021HPより
「龍切手」を中心とした壮大なコレクションが並んだようです。
モグリの私には「龍切手とは何ぞや???」
「龍切手」=日本最初の切手。発行されたのが四十八文、百文、二百文、五百文の4種類でした。
そんなことも知らずに郵活してるとは・・・こういう壮大な展示会は恐れ多くて遠ーーーい田舎から、小型印を郵頼するのみです。
切手は「郵便取扱の図」
2021年4月20日に発売された「切手趣味週間・郵便創業150年」の1枚です。とうとうこのシリーズを全部使い切ってしまいました。まだまだ、150周年記念スタンプがあるだろうに・・・
今回の小型印「龍切手四十八文」とのマッチングはぴったりでした。
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