コツコツ・地道にブログ更新をし続ける・・・全くもってできない技です。
とびっきり難しい訳でもなく、べらぼーに仕事が忙しい訳ではありませんが、ブログ更新作業から極力離れたい・・・なぜかそんな心境になります。
「こんなことしたら面白そう！」と始めましたが、そう簡単にはいきませんね・・・とぼやきつつ、コツコツ・地道にするしかない・・・ということで、更新します！
小型印「第１８回絵画切手展」豊島郵便局
使用期間
2021年10月23日
意匠
絵画の一部
開設場所
切手の博物館3階 スペース1・2
（郵頼した郵便局）豊島郵便局
〒170-8799 東京都豊島区東池袋3-18-1
第18回絵画切手展は新型コロナウイルスの影響で2020年に中止となり、翌年に開催されたようです。
切手は「あひるの子」
2021年9月8日に発売された「美術の世界シリーズ第３集」（200万枚シート発行）の84円切手の１枚です。
なぜタイトルが「あひるの子」なんだろう～と思っていたら、少女の足元にアヒル、いますね・・・
全然気づきませんでした・・・私は意匠の赤ちゃんにちなんで絵画と少女でマッチングさせましたが、主役はアヒルだったのか？
絵の解釈を読んできると「みにくいアヒルの子」のお話と貧しく見える少女が将来美しくなるであろう・・・とを引っかけているらしいです・・・
絵画は解釈とかを考えると難しくて無縁の世界です。
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