こんにちは!no-seです。2022年ゴールデンウイークに突入しました。規制のないゴールデンウイークは3年ぶりでしょうか?
みなさんどこかへお出かけのようですが、私は相変わらず引きこもって、風景印や小型印のご紹介が滞っていますので、Blog更新をがんばりたいと思ってます。
小型印 スポーツ切手展&from 1896 to 2016
使用期間:2021年9月24日
郵頼にていただきました。
”from 1896 to 2016″は何の年号なんだろう?と調べてみました。
第1回目のアテネ開催時から2016年までのオリンピックに関連する世界各国の切手と、1964年に開催された東京オリンピックに関する日本切手や原画を展示します。当時のポスターや競技役員のブレザーといった、貴重な資料をお借りして展示します。
また、切手コレクターによるオリンピックをテーマとしたコレクション作品を紹介します。 郵政博物館HPより
オリンピックの年号だったのですね。
過去のオリンピックの切手やスポーツの切手っておもしろそうです。1964年東京オリンピックの切手と今回の東京2020オリンピックの切手との比較もおもしろそうです。
個人的にはスポーツの切手は1枚も持っていないのが実情でした。しかし今回初めてオリンピック記念の切手を入手できたので、マッチングすることができました。
切手は「東京2020パラリンピック 車いすテニス」
2021年6月23日発売の「東京オリンピック2020オリンピック・パラリンピック競技大会」パラリンピックの1枚です。
小型印のデザインでパッと見に飛び込んできたのがテニスのラケットだったので、こちらの切手にマッチングさせました。
オリンピック・パラリンピックの切手シートは実は2セット購入しました。
1セットで風景印や小型印をもらって記念にしようと思っていましたが、切手25枚の切手シートそのままも記念に残したくなり、2セット買ってしまいました・・・生きてるうちに日本にオリンピックはもうやってこないでしょうから、一生に一度の買い物っということで(笑)
コメント